

高校生のタマエ(足立梨花)は毎日学校へ行く前に神社に行き、そこに設置されているガチャガチャ占いをして、一日中、それに書かれた通りの行動をしている。理由は簡単。タマエは占いを作っている神社の神主(スネオヘアー)に恋をしていた。
ある日の授業中、いつも通りに占いを実行するタマエ。「ちょいちょい変な声を出そう」。みんなの呆れた反応の中、タマエに興味を持つ人物が現れた。留学生のキャサリン(アナンダ・ジェイコブズ)だ。キャサリンはそれ以来、タマエにまとわりつくようになる。最初は煙たがっていたが、徐々に心を開いていくようになり、2人の間に友情が芽生えていく。
そんなある日、出た占いは「好きなひとに告白しよう」。焦って何度も占いをするが、出てくる内容は全部同じ。悩むタマエにキャサリンは協力するのだが・・・。
1992年生まれ。2007年、ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞しタレント活動を始め、テレビ『スクラップ・ティーチャー~教師再生~』('08/NTV)や雑誌グラビア、CM(ウナコーワ)、PV『アンジェラ・アキ「手紙」』('08)等で活躍中。『愛流通センター』('08)で映画主演デビュー。本作が2本目の映画となり、これから女優としての活躍が期待される。
1971年生まれ。インディーズでの活動を経て、2002年5月『アイボリー』でメジャーデビュー。卓越したメロディメーカーとしての才能を持ちながら、それを自ら否定するような破滅型(!?)キャラクターを併せ持つウラハラさが話題となる。YUKI、新垣結衣、ザ・コレクターズへの楽曲提供、 U.N.O.BAND・Jackson vibeのプロデュース、映画のサントラなども手掛け幅広く活躍している。
ロサンゼルス生まれ。USC卒業後、2006年に東京へ活動を移す。テレビ、ミュージックビデオそして映画と活動の幅を広げ、最近ではずっと続けていた音楽を活動にとり入れ、作詞作曲をしながら歌い手として活躍する。2009年にライブパフォーマンスを予定している。
1971年生まれ。大学在学中から自主映画を製作、ぴあフィルムフェスティバル1994に入選。卒業後ロサンゼルスのアメリカン・フィルム・インスティテュート(AFI)の監督コースに留学。1999年夏帰国後、中原俊監督作品・篠原哲雄監督作品など、商業映画の脚本家としてデビュー。2003年『怪談新耳袋』シリーズで監督デビュー。主な監督作品に映画『怪談新耳袋 ノブヒロさん』『幽霊VS宇宙人 略奪愛』、ドラマ『怪奇大家族』『紺野さんと遊ぼう』『週刊真木よう子』などがある。